「何でも良いよ。」を信じちゃいけない。 8969歩
2007年 10月 15日
友達にリフォームを頼まれて作った。
それは彼氏の作業用パンツにポケットを付けて、というものだった。
結構注文が多く、ポケット如きに3,4時間も掛かってしまった。
(○○をいれるファスナー付き小ポケットも付ける。アメリカンホックつきのフラップもつける、左右同じ物を等)
「似たような生地はないかも。」
「どんな生地でもいいから。」
「でも…。」
「どうせ作業着やし。何でも良いよ。」
確かそんなやり取りだった。
手持ちの生地で、極力近い色で仕上げた。
仕上げて渡した後、メールが来た。
「形は完璧なんだけど…色が…。」
作業着だからいいんだって言ってたよねって
心の中で呟くが、後の祭り。
…何でもいいよを信じた私が悪いのさ。
明後日生地選びから付き合うことになった。
…。
それは彼氏の作業用パンツにポケットを付けて、というものだった。
結構注文が多く、ポケット如きに3,4時間も掛かってしまった。
(○○をいれるファスナー付き小ポケットも付ける。アメリカンホックつきのフラップもつける、左右同じ物を等)
「似たような生地はないかも。」
「どんな生地でもいいから。」
「でも…。」
「どうせ作業着やし。何でも良いよ。」
確かそんなやり取りだった。
手持ちの生地で、極力近い色で仕上げた。
仕上げて渡した後、メールが来た。
「形は完璧なんだけど…色が…。」
作業着だからいいんだって言ってたよねって
心の中で呟くが、後の祭り。
…何でもいいよを信じた私が悪いのさ。
明後日生地選びから付き合うことになった。
…。
by y-kokano
| 2007-10-15 21:41
| (>_<)