「え~っ!?」は、こちらの台詞。 25887歩
2008年 01月 08日
私と娘はお先に眠っていたのだが、
何やら水を流す音や
下に行ったり2階に戻ったりしているドタバタする音で目が覚める。
時計を見ると2時50分。
げっ。凄い時間。
こか太、まだ起きてんの?
何やってるんだろう…?
と思った瞬間、
悲鳴のような
「えーーっ????」という叫び声というか、なんというか…
絶体絶命のようなこか太の声。
飛び起きて
「どないしたん?何やってるん?何時かわかってんのん?」と
畳み掛けるように聞いた。
「社会の答えがないねん…。でもお母さんは寝といて。」
(-"-)!!!!!
「どういうこっちゃねん!!
○付けしてまでが宿題でしょうに!
宿題終わったって言ったでしょう!!?????」
「だからもういいから寝といて。」
「一緒に探したる。(…ない。)」
「もういいから…。」
呆れ返って眠ることにした。
期待したからだめなのだ。
いつものことじゃないか。
むしろ当日朝じゃなく
前日に慌てて、(もう当日朝だけど。)
少しは進歩してるやんか。
心の中で呪文のように呟き
眠ることが出来た。
朝登校前に友達の家に電話をさせ
答えを借りてきて丸付けさせた。
ギリギリ間に合ったようだ。
思い出したらまたムカムカしてきた。
もう一度呪文を唱えよう。
さて、今日は今年初の2万歩越え。
いやはや、疲れました。
何やら水を流す音や
下に行ったり2階に戻ったりしているドタバタする音で目が覚める。
時計を見ると2時50分。
げっ。凄い時間。
こか太、まだ起きてんの?
何やってるんだろう…?
と思った瞬間、
悲鳴のような
「えーーっ????」という叫び声というか、なんというか…
絶体絶命のようなこか太の声。
飛び起きて
「どないしたん?何やってるん?何時かわかってんのん?」と
畳み掛けるように聞いた。
「社会の答えがないねん…。でもお母さんは寝といて。」
(-"-)!!!!!
「どういうこっちゃねん!!
○付けしてまでが宿題でしょうに!
宿題終わったって言ったでしょう!!?????」
「だからもういいから寝といて。」
「一緒に探したる。(…ない。)」
「もういいから…。」
呆れ返って眠ることにした。
期待したからだめなのだ。
いつものことじゃないか。
むしろ当日朝じゃなく
前日に慌てて、(もう当日朝だけど。)
少しは進歩してるやんか。
心の中で呪文のように呟き
眠ることが出来た。
朝登校前に友達の家に電話をさせ
答えを借りてきて丸付けさせた。
ギリギリ間に合ったようだ。
思い出したらまたムカムカしてきた。
もう一度呪文を唱えよう。
さて、今日は今年初の2万歩越え。
いやはや、疲れました。
by y-kokano
| 2008-01-08 20:22
| うちの人たち